★ヘナって なに?
ヘナは インドなどに自生する ミソハギ科の植物で
その葉を乾燥させ粉末状にしたもの
天然素材の染料であり、ヘアカラー(染め粉)でもあります。

 (※厚生労働省での分類は化粧品です)
★お茶やワインと同じように

 産地などにより 品質が変わるのも特徴で、インド・ラジャスタン州ソジャトという地方で
 栽培されたヘナが 最高級のヘナと 言われております。。。


・インドでは何千年も昔より、髪や肌を彩色したり、エジプトではミイラを包む布を染めるのにヘナが
 使われていたといわれております。

☆インド伝統医学 アーユルヴェーダでは、薬草として何千年も昔から使われています。
  クレオパトラも髪や爪に塗っていたのは 有名な話です。。。 
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ヘナで髪が染まるのは
髪の主成分である ケラチン(たんぱく質)と、ヘナの主成分である

ローソニア(タンニン)が結合することにより 

色を定着させる性質があるからです。。。
・学術名 : Lowsonia (ローソニア)

・和名  : 指甲花 (シコウカ) ・ ツマクレナイノキ

・別名  : Mehandi / Kina / Hinna など
☆地域
ヘナは、アジア〜アフリカ、オーストラリアなどの砂漠地帯で自生している植物です。
西インド、パキスタン、アフリカなどで 染料として商業耕作されています。。。

特に、西インドのラジャスタン州ソジャトのヘナは、

 ☆最高品質のヘナ

 と 言われています。。。
☆栽培・収穫
ヘナは、放っておくと 6mくらいになる低木ですが、

収穫は、9〜11月に行なわれ、1mほどで刈り取りをします

☆ヘナは赤系の染料を含有していますが、その色素を作りだすためには35〜45℃の
 気温が必要とされ、乾燥を好むため

 熱帯〜亜熱帯の砂漠地帯で栽培されています。。。
☆ヘナの様々な使われ方
・べディーペインティング(ヘナタトゥー)
・花は、香水
・実は、オイル
☆アーユルヴェーダとしてのヘナ
古くから アーユルヴェーダ(インド伝承医学) などで、漢方薬のように使われてきた歴史もあり

湿布薬、キズ薬、火傷などの医療品として使われたり

皮膚病や肝臓病に効くとも 言い伝えられています。。。
★アーユルヴェーダとは・・・
サンスクリット語(古代インドの言葉)で

Aayus(アーユス)=生命

Veda(ヴェーダ)=知性・科学の造語で 【生命科学】 を意味し

≪心身ともに健康で幸せに生きていくことを教える学問≫ といわれています。

5千年の歴史があるといわれ、中国の漢方や、日本の養成などのルーツとも 言われています。

現在は、世界保健機構(WHO)が正式に奨励している東洋医学の一つです。。。
※ 上記の記載は、あくまでもインドでのヘナの活用と言うことで 紹介しております。。。

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