☆ヘアカラーとの違い
★ヘアカラー・Q&A
Q : ヘアカラー剤(酸化染料)の原料
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A: 1剤=酸化染料(パラフェニレンジアミン0.5〜24%) ※開きがかなりあります。。。

   カップラー(その他ジアミンなど) ・ 25% アンモニア液(4〜8%)

   非イオン系界面活性剤(20〜30%)

   溶剤(プロピレングルコールやイソプロアルコール) (5〜10%)


   2剤=酸化剤(過酸化水素5〜6%含有) 


   ※参考分献 日本中毒情報センター
Q : ジアミンの何がいけないのですか?
経口毒性
成人の場合の推定経口毒性は、わずか10gです。
そこまでいかなくても、口から入った場合は、繰り返し嘔吐が始まり、呼吸困難、
チアノーゼ(血液中の酸素濃度が下がり、皮膚が紫色になること) と なるそうです。

さらに 喘息や急性呼吸不全、急性肝不全も引き起こします。
経皮毒性
皮膚に接触した場合は、多形成紅疹(赤みをおびた湿疹)、接触性皮膚炎などを起します。
皮膚から吸収された化学薬品は、血液に入り全身をめぐります。

さらに、目に入った場合は 白内障や失明の危険性も指摘されています。

1年以上ヘアカラーを使用していた89%に 水晶体の異常、23%に白内障の異常が
報告されています。
・カラー剤は・・・
基本的に 100%石油合成の化学薬品からできています。

最近では、『ジアミンはよくない』 と 認識されていますが、

この ジアミンとは・・・・・・・?


▼カラー剤に含まれる化学薬品で 一番毒性が強いといわれています。

▼ジアミンと呼ばれる化学染料(発色剤)
   ⇒フェニレンジアミンやパラフェニレンジアミンなどがあります。

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これらは、発がん性・アレルギー性接触皮膚炎障害・虚脱状態・腎臓障害・遺伝子の突然変異・
呼吸困難などが、報告されています。。。


さらに 妊娠中にヘアカラーをしたことがある人の子供は、ガン発生の危険性が
通常の10倍あるとも言われています。

小さな子が、ヘアカラーを誤って舐めてしまった場合、最悪の場合死亡ということもあり得るのです。。。


▼アレルギー皮膚炎
 ある日突然起こり、ひどい場合は頭全体が腫れあがったり、全身にかぶれが広がるのも特徴です。

 通常、口に入ってきた毒を肝臓で解毒する力が人間には備わっていますが、
 ヘアカラーなどの皮膚から吸収された薬品は、体内で解毒することが出来ず、
 体内に蓄積されます。。。。。
Q : ヘアカラー(酸化染料)の中の界面活性剤とは・・・?
成分表示の中に 『ラウリル硫酸塩』 と 書かれてあるのが

 ▼合成界面活性剤です。

※一般的に知られる合成界面活性剤は、洗剤やシャンプー、歯磨き粉の中に入っている
 (泡が出て汚れが落ちるもの)

 ▼ヘアカラー剤に入っている ラウリル(エーテル)硫酸塩などは、洗剤や歯磨き粉に入っているものと同じ
 硫酸系界面活性剤と呼ばれるもので

 非常に 危険性の高い合成界面活性剤の 一つです。。。

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  ※ヘアカラー剤の中には 乳化剤として配合されています。。。
Q : 硫酸系界面活性剤の何がいけないのか?
▼ 合成界面活性剤の中でも 特に 毒性が強く、

 環境にも悪影響を及ぼすものが

 『硫酸系界面活性剤』


主な 毒性としては・・・・・・・・・
たんぱく質変性作用
人体の体を作る大切な たんぱく質を壊してしまう作用をいいます。

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手荒れなども このたんぱく質変成作用が原因です。


▼ 見えないけど大切なところでいうと・・・・・

  精子の減少や奇形、子宮や卵巣などの異変 なども 

     たんぱく質変成作用が原因と言われています。
溶血性
血を溶かす = 赤血球を破壊してしまうことです。

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 赤血球を壊してしまうと 

 ▼ 酸素不足となり 貧血・呼吸困難・めまい等の症状が現れます。
Q : 2剤過酸化水素水(オキシドール)の毒性は?
通常のヘアカラー(酸化染料)は、ジアミンなどの染料を酸化させることにより 着色します。
 
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酸化を促すのが 過酸化水素水 = オキシドール です。。。

一般的には消毒液や漂白剤として ドラッグストアなどで販売されております。


▼過酸化水素水の毒性

 動物実験において ・強い急性毒性、十二指腸潰瘍、発ガンが報告されています。

 皮膚に付着すると 強い刺激があり、皮膚や粘膜に触れると炎症(化学やけど)を起します。

    
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髪に付着した場合、髪の水分をどんどん奪っていくので、

髪が傷む、パサつくなどの原因は、おもに過酸化水素なのです。。。
Q : ヘアカラーは、頭皮に着くと危険?
ヘアカラー剤のちょっと怖い話。。。
★経皮吸収率の高さ

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経皮吸収率とは・・・薬品などが、皮膚から吸収されることですが、その割合が体の部位によって違います。


☆腕の内側を 『1』 とした場合。。。。。。。。。。

 ・手のひらは・・・0,83

 ・頭皮は・・・3.5 (腕の内側の 3.5倍吸収されやすい)

 ・頬の場合・・・13

 ・額は・・・6.5


 ※手で触っても大丈夫でも 頭皮の吸収率は、3.5倍吸収されやすい!


▼首から上の部分は、吸収されやすい!
★ 有害性のある化学物質を皮膚から吸収するわけですから     注意して 使いたいものです    
★これらの 危険性を理解し、  上手に活用していくことが 大切です!
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